山田耕史の兼業主夫ブログ

3児の父。子供と過ごす時間のためにITベンチャーを退職し、フリーランス。今は兼業主夫として家事、育児、仕事を楽しむ毎日です。

色々試してみた結果、おむつはパンパースが一番使いやすかった。

前回更新から4ヶ月も経ってしまいました。

・Amazonで安値商品を購入

赤ちゃん関連の出費でかなりの割合を占める紙おむつ。買い物は基本的にAmazonで済ませている我が家は特に紙おむつにこだわりがなかったので、その時々でAmazonで安かった商品やクーポンが発行されていて安くなっている商品を適当に購入していました。最近気づいたのですが、Amazonで購入できる紙おむつブランドはほぼ使ってきた、 という状態になっていました。

・決め手は装着のしやすさ

ではその結果。どの紙おむつが使いやすかったかというと、我が家の答えはパンパースです。


紙おむつのCMなんかではよく通気性や吸水力、漏れにくさなどが訴求されていますが、私がそのあたりで難を感じた商品は特にありません。となると、選ぶ決め手となるのは装着のしやすさ。パンパースはベルトのところの伸縮性が高く、装着しやすく、フィットもしやすいのです。メーカーの説明では「360度のびのびフィット」となっています。

  

・そんなに大差はない

では、パンパースの良さに気づいた我が家がそれ以降パンパースばかり買っているかというとそうではありません。以前と変わらずその時々でAmazonで一番安い商品を買っています。それがパンパースならちょっと嬉しいな、くらい。つまり、各社の紙おむつは十分進化して機能も横並び、価格もほとんど変わらないのでどれを買ってもOKという状態なのです。紙おむつメーカー各社さんは他社商品との差別化が大変だろうなーと他人事ながら心配してしまいますが、いち消費者としては各社さんの頑張りを最大限に享受させていただこうと思っています。

最後までご覧いただきありがとうございました!